地下鉄東山線に乗って、藤が丘でリニモに乗り換えて万博会場に到着!
さっそく大地の搭へ向かって「うわぁ~!テレビで見るより実物は大きいやぁ!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ってコレ、大地の搭じゃ無くて太陽の搭じゃん!! と言うことで行って来ました、地元で万博が開催されてる真っ最中に大阪万博の跡地・万博記念公園に。 理由はコレ。ま、特別なイベントが行われていなくても、当時のモノが沢山残されており万博マニアとしてはとても楽しめる場所です。 太陽の搭の背中にある黒い顔の『過去の太陽』、万博当時は地下に『地底の太陽』もありました。 お祭り広場に残されている『大屋根』の一部。当時はこの鉄骨が宙に浮いていたんです。 夢の池にも当時からある噴水が。デザインをみるだけでもノスタルジックに浸れてとても楽しいです。 閉会後も30年以上残されていた万国博ホールと万国博美術館は残念ながら取り壊されていました。工事用の壁には当時のポスター(をコピーしたもの)やら会場の風景写真が貼られていました。
by banpacker
| 2005-05-16 22:49
| EXPO70 大阪万博
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